場所 | 栃木県 |
栽培品 | イチゴ(とちおとめ) |
栽培法など | ハウス土耕・促成栽培 |
課題 | 歩留まりの改善 |
使用方法 | 親株に1,000倍希釈液、定植時に植える穴に500倍希釈液、定植直後に株もとに500倍希釈液をかん水した。
1週間ごとに、反当り原液500mℓを溶液タンクに混入。薬剤散布時、1,000倍希釈になるよう薬液に混入し、葉面散布を行った。 |
使用後の状況 | ①1~3月の樹勢が非常に良く、2月以降の収量が増加した。
②なり疲れが見られなかった。 ③親株もしっかりとしており、いい苗が採れた。 |
- 育苗
- 歩留まり改善
- 成長促進
- イチゴ
樹勢が良く収量が増加しました。また、いい苗が取れました。