場所 | 山梨県 |
栽培品 | トマト |
栽培法など | 植物工場(培地土耕タイプ) |
使用方法 | 1株当たり0.625mℓの楽農美人を1週間に1度に施用した。また、1ヶ月に1.5回、楽農美人50mℓ/レーンを葉面散布した。 |
使用後の状況 | 4月以降、気温が上昇してくるとともに、収量が慣行法の2~2.5倍となった。
要因としては樹勢が衰えなかった点、着果率が向上した点が考えられる。 最終的な収量は前年比180%となった。殺菌剤の散布回数も削減できた。 |
- 歩留まり改善
- 成長促進
- トマト
樹勢が衰えず、収量が8割増加しました。